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クリスマスの思い出レビュー
クリスマスの思い出ってどんなものかと思い、クリスマスの思い出のレビューを早速見てみました。
レビューは、こちら↓
クリスマスの頃に読みたくなる本・・・カポーティが好きになる
この作品は、この季節になると思い出して読みたくなるものの一つ。そして、私がカポーティを好きになった、とまでは言わないけれど、ちょっと「お?」と思わせてくれた作品。そうか、彼はこんな作品も書くんだって感じで。ちょっと認識を新たにさせてくれた作品です。
愛情とは何か、目に見えない心の清らかさが、思い出を浄化してくれる、そんな世界です。子供の目を通しても、大人として追憶の彼方を探っても、同じように心の中に在る、そんな世界。そういう思い出を大切にしている人の、心の琴線に触れる作品です。
この作品を原作に漫画家の山岸涼子も描いていますから、一緒に読んでみるのも一興です。山本容子の版画の世界とは別の「クリスマスの思い出」を味わって、両者読み比べが楽しいです。
しみじみとした感動
巨匠カポーティーに訳者が村上春樹。
登場するのは、こども、老人、そして犬。みな弱くて、貧しくしい存在である。彼らは恵まれた環境にないが、その中で精一杯の愛情を互いに注ぐ。
あとがきに村上春樹が、本書の特徴は悪意の不在だと書いている。貧乏なのにクリスマス前に犬の為にお金を工面し、肉屋でプレゼントの肉を買うエピソードとか。だからこそ、陰鬱な話にならず、しみじみとした静かな感動が得られるストーリとして成立しているのだ。
挿絵がなんとも言えずいい感じです。
クリスマスギフトとしてぴったりの1冊だと思います。
泣きました。
クリスマスの話、というかおばあさんと、子供の純粋できれいな友情ものです。
児童書だし、題からして、クリスマスキャロルのような話かと思って読み始めたんですが、これはもう!!!
なんて素敵な友情で、なんて切なくあったかい光景なのだろうと、ぐいぐい読んでいって、最後は号泣でした。
実際はおばあちゃんではなく、“おばあさんいとこ”と7歳の“僕”なんですけど、お金を貯めてクリスマスの準備をしたり、お互いのプレゼントを用意したり。
子供のようなおばあさんと少年のクリスマスの思い出に心洗われ、感動します。
クリスマスはプレゼントを買ってもらう日だと思ってる子供や、少し心が渇き気味の人に読んで欲しいです。
別にクリスマスだから、と読む本ではなく1年中読んで欲しいテーマです。
思いやりのすばらしさを心から感じる事ができました。
物語では本当のおばあさんじゃなかったけど、私もおばあちゃんにもっと優しくしてあげて、もっとお話ししとけば良かったなあと思って、もっと涙が出てきました。
価格も¥ 1,650とお手頃なので、とっても欲しいですね^^
欲しい物がありすぎて、お財布はいつも悲鳴を上げていますが、
ボーナスが入ったら、クリスマスの思い出手に入れたいなと思っています。
クリスマスの思い出
村上 春樹

定価: ¥ 1,650
販売価格: ¥ 1,650
人気ランキング: 44128位
おすすめ度: 
発売日: 1990-11
発売元: 文藝春秋
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送


